5.MTG日記(EDH編)②
2016年3月28日 Magic: The Gathering土日は出かけることもなく、次期スタンのデッキのんびり考えてた。大きな大会は新環境後にあるだろうから、当分はEDHをやると思う。
使用した統率者は前回同様の青緑エズーリで、変更点はほとんどなし。エレンドラ谷の魔導士がついにプロキシからリアルカード化したくらいだろうか。
今日やってみてわかったのが、最速で経験カウンターを乗せて時の賢者サーチからの無限ターンを試みるのは、除去や妨害が飛び交うEDHでは自殺行為であると思った。エズーリは3/3で除去耐性は皆無なので、カンスペなどで守り切るのは難しく、キャストに必要なマナがドンドン増えてしまう。そうなると、グダグダした展開になり個人的にはおもしろくなかったりする。
これまでは、マナ加速→エズーリ着地→軽量クリーチャーを出して経験カウンターを増やす→サーチなどで時の賢者着地
が主な戦法だったが、次回は
マナ加速→ドローや相手妨害→サーチやトークン生成クリーチャーなどを手札に揃える→エズーリ着地→一気にコンボ決める
という戦法で行こうかなと思う。
そうなると、マナクリの一部は高効率なマナファクトに変え、ドロースペルや大量展開可能なスペルを増やしてコントロールシフトする必要がある。問題点はプロキシカードが増えてしまうことだが、色々なカードに触れるのは悪いことではないだろう。
使用した統率者は前回同様の青緑エズーリで、変更点はほとんどなし。エレンドラ谷の魔導士がついにプロキシからリアルカード化したくらいだろうか。
今日やってみてわかったのが、最速で経験カウンターを乗せて時の賢者サーチからの無限ターンを試みるのは、除去や妨害が飛び交うEDHでは自殺行為であると思った。エズーリは3/3で除去耐性は皆無なので、カンスペなどで守り切るのは難しく、キャストに必要なマナがドンドン増えてしまう。そうなると、グダグダした展開になり個人的にはおもしろくなかったりする。
これまでは、マナ加速→エズーリ着地→軽量クリーチャーを出して経験カウンターを増やす→サーチなどで時の賢者着地
が主な戦法だったが、次回は
マナ加速→ドローや相手妨害→サーチやトークン生成クリーチャーなどを手札に揃える→エズーリ着地→一気にコンボ決める
という戦法で行こうかなと思う。
そうなると、マナクリの一部は高効率なマナファクトに変え、ドロースペルや大量展開可能なスペルを増やしてコントロールシフトする必要がある。問題点はプロキシカードが増えてしまうことだが、色々なカードに触れるのは悪いことではないだろう。
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